
私が入社を決めた理由は、いろいろな業界を見て回って、最終的にウィルコムに辿り着いたという感じです。最初はマスコミに行きたくて見て歩いていたのですが、「何か違うな」と思い始めました。情報を作る側であるマスコミからもう少し広げて出版業界、さらにその出版物を印刷している印刷業界も見て歩きました。そして、情報を作るだけではなく、情報を世に出す側のインフラの部分も思い始めていた時に、7年来のユーザーであるDDIポケット、つまりウィルコムですが、「これもインフラだな」と思いエントリーをしました。
移動体通信業界のなかでは、携帯各社のほうが規模も大きく、加入者も多いのですが、それでもやはり自分が使っていて「これいいな」と思えるサービスでないと広めたいと思えないので、通信業界で受けたのはウィルコムだけです。

働くという体験がアルバイトしかなかったので、社会人になるというのはとても難しいことだと思っていました。でも、今は「一つずつ着実にやっていけばいいのかな」と思っています。
東京支社はとても活気ある部署なので、イベント前などは文化祭準備のような雰囲気があって、忙しくても一致団結して仕事をするのは達成感があります。
また、同期はとても貴重な仲間で、いろいろな個性を持った人がいるので、「よくこれだけ個性派を揃えたなぁ」と思います。(笑)

行動力があれば形にできるところですね。配属されてまだ数ヵ月ほどですが、任されている仕事の中で最初に教わった通りにやっていくと、自分の中で「もっとこうしたほうがやりやすい」とか「周りにとっても便利になるのではないかな」という視点が出てきます。そのことをグループリーダーに相談すると「改善する方法を考えましょう」と新しい方法にチャレンジして形にできるところが好きです。

入社してひとつ学んだことは、研修期間中だったと思いますが、ひたすら論理的に物事を考えて、誰にでも伝わるように論理を組み立てて話さなければ仕事はできないということです。商談のロールプレイングをした時に感じたのですが、それがとにかく難しかったです。配属されて、「誰にでも伝わる」ということは特に電話の対応で必要だと感じました。相手の顔が見えないので、分かりやすく伝えることを心がけないと誤解や混乱を招くことになってしまいます。

「食わず嫌いは良くない」というのが就活を通して学んだことです。私は金融系の会社に全く興味がなかったのですが、一応説明会には行ってみました。でも、どうしても合わなくて、これは仮に受かったとしても働けないと思い、金融系は受けませんでした。逆に印刷会社は、選考とは無関係の就活についての座談会というイベントに参加してみたら面白かったので、選考も受けてみました。
それから、一度や二度でへこたれてはいけないですね。後悔するくらいなら行動したほうがいいです。いろいろな会社があるので、こんなにたくさんエントリーシートを書くのは面倒くさいと思ってしまいますが、そこで諦めてしまうとエントリーさえしないことになってしまいます。迷ったのなら全部選考を受けるくらいの気持ちでエントリーをして、それで見て回った中でここは違うと思ったら、その時に考えて結論を出せばいいと思います。

就職活動でいろいろな経験をして、初めてのこともいっぱいあると思いますが、その中で学ぶことはたくさんあります。その経験というのは、これから生きていくうえで必ず自分の糧になると思いますので、つらいこともありますが、納得のいく就職活動ができるように頑張ってください。
そして、もしウィルコムに興味を持ったら迷わずにエントリーをしてください。それから、学業も頑張ってくださいね。
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